企業研修・ブートキャンプ
毎日の業務を題材に、AIで改善を進められる人を育てる。
毎日の仕事を、研修の中で変える
AIの使い方を知っていても、資料の探し方、作業の手順、確認のルールが今まで通りなら、仕事の負担は残ります。
Solryzeの研修は、普段の業務を小さな作業に分け、AIに任せられる部分を実際に試すことから始めます。自社の資料と今使っている道具を題材に、指示・実行・確認を繰り返します。
目指すのは、講師がいなくても改善を続けられること。業務の見直し方と、使える手順を社内に残します。

研修で向き合う課題
- AIの利用が、詳しい人だけに偏っている
- 同じ資料を使って指示と確認を実践し、社内で共有できる使い方を整えます。個人の工夫を、チームで使える手順へつなげます。
- 毎月の資料作成や集計が、手作業のまま
- 報告書、議事録、問い合わせの整理など、繰り返す仕事を棚卸しします。作業を分解し、AIに任せる部分と人が確認する部分を見つけます。
- 何をAIに渡してよいか、判断に迷う
- 情報の扱い方、出力の確認、社内の利用ルールを学びます。便利さだけで進めず、仕事で使うための判断軸を共有します。
業務を分けて、試して、定着させる
新しいツールを増やす前に、時間がかかっている仕事を見つけます。一度にすべてを自動化せず、試して確かめられる大きさに分けて進めます。
業務を棚卸し
頻度、作業時間、使う資料、判断が必要な箇所を整理します。
作業を分解
資料を探す、内容を整理する、下書きをつくるなどに分けます。
AIで試して検証
実際の資料で指示・実行・確認を重ね、出力や手順を見直します。
使える手順を残す
指示の型、確認のポイント、運用手順をまとめ、共有につなげます。
研修で形にしていくもの
業務の棚卸し表、AIへの指示の型や業務ツール、出力の検証記録、社内で共有する運用手順。題材に合わせて、仕事に戻ってからも使える形を目指します。
企業研修の内容
社員に共通する基礎を揃えたいときは企業研修へ。安全な使い方から日常業務、AIエージェントの実践まで、現状と目的に合わせて選べます。
- AI基本・セキュリティ全1回・3時間
- AIに渡す情報、出力を確認する方法、安全な利用の基本。社内で使うための共通理解を整えます。
- 日常業務のAI活用全3回・計9時間
- 文書・表・記録を題材に、資料の整理、下書き、集計などを実践。自分の仕事をAIへ渡す方法を学びます。
- AIエージェント実践全3回・計9時間
- Codex等を使い、目的を伝える、実行を確認する、結果を修正する流れを演習。作業を任せるための指示と検証を学びます。
- 基本+選べる実践全4回・計12時間
- 基本3時間に、日常業務またはAIエージェント実践9時間を組み合わせます。基礎と実践を続けて学びたい企業向けです。
各コース1社10名まで。11名以上は個別にご相談ください。
企業研修の料金を見る実践ブートキャンプ
業務の改善を自ら進めたい経営者、社内展開を担う幹部・担当者向けに、継続して実践するプログラムです。
経営者向け・マンツーマン
経営者ご自身の仕事・資料・判断を題材に、AIを相談相手や実務の補助として使う力を深めます。
- 自分の業務と、AIに任せたい作業を整理する
- 過去の資料や情報を、使える形にまとめる
- 目的・条件を伝え、出力を確認して修正する
- 自分の仕事に合う使い方を繰り返し実践する
全20時間・マンツーマン
60万円(税別)
経営幹部向け
現場の業務を整理し、AIで改善を進め、社内へ展開できる推進役を育てます。業務棚卸しからAIエージェントの実践、検証・手順書化までをつなげます。
- 業務を棚卸しし、改善する作業を選ぶ
- データと情報を整理し、安全な利用を学ぶ
- AIエージェントで実践し、結果を検証する
- 運用手順をまとめ、他の業務や社員へ展開する
3か月・全10回・計30時間
90万円(税別)助成金対象(要件あり)
対象者・カリキュラム等の要件確認と審査が必要です。
実施形式、日程、支援範囲はご相談のうえ決定します。AI利用料、交通費等は見積もり時にご案内します。
研修後に実務の確認や継続改善を一緒に進めたい場合は、別料金の月額伴走もご相談いただけます。
ブートキャンプの料金・条件を見る
ワライラボの研究を、研修へ
Solryze代表・鬼塚暁久は、日本生成AI研究所「ワライラボ」の職員としても活動しています。
ワライラボは、企業の困りごとを出発点に、AIを研究し、試し、現場で使える形へつなげる取り組みを行っています。今使っている道具を活かし、社内で改善を続ける力を残すことを重視しています。
森啓允氏との対話でも、日常業務の棚卸しと作業の分解、検証を繰り返すことの重要性が共有されています。Solryzeでも、この実務を起点にした考え方を研修へ反映しています。
所属・連携について助成金を活用した受講について
経営幹部向けブートキャンプは、要件を満たす場合、人材開発支援助成金の対象となる可能性があります。受講する方の雇用保険の加入状況、企業と訓練の条件、カリキュラム・訓練時間等を確認してご案内します。
受講前に確認すること
対象者・研修の目的・計画届などの手続きを、受講開始前に確認します。実施内容と受講記録を、計画に沿って管理することも必要です。
支給は審査後
助成金は自動で適用される割引ではありません。研修費をお支払いいただいた後、申請・審査を経て支給されます。支給額や支給そのものを保証するものではありません。
申請は受講企業ご自身、または社会保険労務士が行います。最新の要件・手続きは管轄の労働局等に確認してください。
厚生労働省の制度案内